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OCR1魔改造妄想録その1:SHIMANO編

s_20161029-07.jpg

スラノRival1+Ultegra(スプロケだけ) という構成の私のGIANT OCR1 ですが、
最終的にこの状態に至るまでに、様々なパーツ構成を脳内で組み立てては崩す、を繰り返してきました。

関連記事:GIANT OCR1 (2005) の近代化改修を行いました

素直にコンポ全交換すりゃーいいだろう、てなもんですが、貧乏人故にそれも叶わず(;^ω^)

予算が限られているため、高価なクランク交換が後手に回ってしまうという事実、
そして整備の手間を減らしたいという願望を満たす上で、結果としてフロントシングル化を目指したわけですが……。

どうせやるなら、左レバーのシフトすらも廃止すべし。

……というわけのわからん着地点に行き着いてしまいました(;^ω^)

結果として難航したパーツ選びですが、その過程も結構面白いものがありましたので
没となったパーツ構成を整理して記事にしてみようと思います。

まずはSHIMANO編。

Shimano_105.jpg

基本のコンポ候補となったのは、105(5800系)。
このうち、左シフター(ST-5800-L)リアディレイラー(RD-5800-GS)のみを購入し、
現在装備しているRACEFACEナローワイドチェーンリングで組み上げる、
というのが基本構成でした。

ここで問題となってくるのが、右レバーと、ブレーキ本体との組み合わせです。

SHIMANO製品はブレーキ本体が結構鬼門になってまして、
Super SLR と、New Super SLRSLR-EVという規格が時期を跨いで乱立しております。

Super SLRは旧来の規格であり、かつSHIMANO社外製品との互換性があるという代物。
先だってGIANT OCR1にインストールしたBR-R451は、Super SLRに属します。

一方、105(BR-5800)は、SLR-EVという新規格。
New Super SLRとの互換性は確実に保たれていますが、Super SLRとの組み合わせでは性能が低下してしまいます。

【参考】過去記事:SHIMANO製ブレーキの互換性について

性能の低下はさておき、最大の壁がココで発生しました。

ST-5800-Lと同等の規格の、シフター機能を含まぬ右レバーが果たして存在するのか……(;^ω^)

左右でブレーキの引きしろが違うとか、危険すぎてありえない構成ですからね。
ここいらはかなり慎重に調査を進めましたが、結局引き当てるには至りませんでした。

bl-r400.jpg

例えば、同じSHIMANOが出しているBL-R400Super SLR規格なので、アウト。

SHIMANO社外製品もことごとくSuper SLR互換のはずなので(というか情報が少なすぎるので)、必然的にアウトとなります……。
そもそもSTIのデザインと似た形のレバーって意外と無いんですよね、
SHIMANOって世界一であると同時に唯一無二な存在なのねェと改めて思いました(;^ω^)

s500.jpg

その過程で検索に引っかかったのが、SRAMS500というブレーキレバー……。
このレバーを引き当てたことから、SRAMがフロントシングルのコンポを出している、
という事実につながり、現在の構成へとつながっていったわけです。

SHIMANO編はこんな感じでボツとなりましたが、後日調査をすすめると……ありました。

alfine_lever.jpg

New Super SLRに即した左のみのブレーキレバー、
Alfine(BL-S705-L)というのが!(;^ω^)

既に生産中止扱いのようではありますが、まだまだ十分手にはいりそうな製品です。
現状のスラノも十分気に入ってますが、こっちの構成でも
面白いものが仕上がっていた可能性がありますねw

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