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SPDペダルPD-M324のグリスアップ

ここ最近、通勤用自転車の右のペダルからカチカチと「異音」がするようになりました。

実は今回で、三回目の異音発生、全く同じ症状です(;^ω^)
前回はシールドキャップを外してグリスを封入し改善、
その次はバラしてしまおうと考えましたが知識が追いついておらず、同様のグリスアップに留めて改善。
しかし、おおよそ2年半で3回目の異音となると、さすがに抜本的解決を目指したくなります。

使用しているペダルは SHIMANO PD-M324で、ネットで調べると
結構グリスアップを行われてる方々の記事が引っかかります。

そういった記事を参考に自力でばらして、グリスアップが出来ないものか……試しにやってみました。

前回のグリスアップ時に、ロックナットを外してしまうところまで一度試してたこともあってか、
割と簡単にバラバラにすることが出来ました。

……逆に言うと、
ロックナットを一旦ユルユルにしてしまった状態
で一年近くフツーに乗ってきたことになりますね……。

……無知って恐ろしい……(;^ω^)

気を取り直して、ウェスで拭きつつパーツクリーナーを使いつつで汚れをまずは落とします。
異音の原因になりうるキズは見当たらなかったので、グリス切れかゴミの混入あたりが原因だったと見てよさそうです。

ベアリングもパーツクリーナーのおかげで綺麗になりました。
数えてみると全部で31個……足りているのか足りていないのか、心なしか不安になる数です(;^ω^)

ネットの情報を見る限り、内側14個、外側17個合計31個で間違いなさそうなので、
これを前提に組み上げることにしました。

玉受けの状態を確認します。
内側の玉受けが、なかなか深いところにありますね。

外側は比較的浅めです。
最終的にこちらから玉押しをねじ込んで玉当たり調整を行うことになります。
とりあえず、大きなキズやクラックは見当たらないようです。

まずは内側の玉受けから作業を開始しました。
一度玉受けにグリスを塗ってからを乗せたところ、シャフトを差し込んだところでシャフトに持って行かれるという失敗に至ってしまったので、
のほうにグリスを付けて、ピンセットで貼り付けていくという手段で進めます。
今回はPARKTOOLポリリューブを使用しました。
前回のグリスアップでも使用しましたし、何よりノズルが尖っているので、にグリスを塗布しやすかったんですw

14個を貼り付けたところで赤色の樹脂のパーツにフタをし、グリスを相応に塗ったシャフトを差し込んで裏返します。
グリグリとシャフトを転がしてみてもガタらしいガタは感じられません。
問題がないことを確認したら、今度は外側の玉受けに同様の手順で玉を17個貼り付けていきます。
の間にも、グリスをピンセットで少しずつ盛っていきます。

最後に、玉押しロックナットをねじ込んで完成ですが……。
玉当たり調整工具が手元にないので、ラジオペンチドライバセットでの調整でお茶を濁すこととなりました(;^ω^)

玉押しをドライバで抑えながらラジオペンチでロックナットを締める→玉押しを緩める→……の繰り返しでそれなりのところまで調整することが出来ました。

明らかにトルクが足りてないとは思いますけど、まぁ今回はこんな感じでw

最後に、玉押しが存在する空洞にグリスをたっぷり封入してシールドキャップを被せ、残りの部品を取り付けて完成!
試しに出勤で使ってみましたが、異音もバッチリ解消され、また緩みやガタも出ませんでしたので、とりあえず成功したと見ていいようです。
なお、左のペダルは特に問題がなさそうなので、今回は右のみのグリスアップにとどめておく予定です。

それにしても……どんどん深みにハマっていってる気がしますねぇ(;^ω^)>自転車いじり

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