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手掘り隧道探訪 ~ 樫永峠から山都町の険道を辿る

山都町の県道、もとい険道をサイクリングしてきた、という記事を投稿させていただきます(*’ω’*)

今回のコース選択の基準は、手彫りの隧道(トンネル)が存在するかどうか、という一点。

小学校低学年の頃、父が運転する車でのドライブ中にばったり出くわして、「デコボコトンネルや!」とすごい印象に残った記憶があるんですね。
正月頃に父親と話をしまして、当時の記憶の裏取りをして、そのトンネルの在りかが山都町であることまでは分かったんですが、当時通ったものなのかどうか、確証が持てません。

ならば実際に行ってみるか、と思い立って足を運んだ次第ですw

方角的には通潤橋に向かう形になるんですが、国道445号線国道218号線県道221号線(軍見坂)マミコゥロードからの県道57号線、南阿蘇からの高森峠越えと……思いのほかいろんな道を利用して走ってきたわけですが、今回は二つの国道に挟まれた空白地帯、県道219号線223号線152号線、の3つの県道を走る形で向かうことにしました。

あと、今回は以下の3原則を前もって決めてから乗ることにしました。

  • 坂の途中では写真撮影などを除き原則自転車を降りない。足を付かない。最低でも頂まで登る。
  • ダンシングを基本使わない。長時間安定した走りを意識する。
  • 無駄な疲労を蓄積しないため、平地では27㎞/h程度の速度をキープする。

という事で出発。
御船町を横切る国道445号線を東に進み、県道219号線の始点、熊本方面から見て右折する格好で侵入します。
のっけから勾配10%の坂……面食らいながらも無事に登り切りました(;^ω^)

最初の坂を登り切ったところに、壊れた石橋がありました。
下梅木橋という名前っぽいですが、これも地震の影響でしょうか?

橋の撮影を終えてから、次なる目的地へ向かいます。
目指すは樫永峠

文字通り、ここから事実上のノンストップヒルクライムを慣行しました。

ひとまずゴール。
最初の勾配はさておき、全体的には金峰山の峠の茶屋までの登りとどっこいどっこいといったところでしょうか。

南阿蘇の峠道などに比べれば比較的登りやすい道でした(*’ω’*)

最初に険道と書いておいてなんですが、ここまでは全然険しくありませんw

昨日まで天気が悪かったという事もあって、少し雪も積もってました。

しばしの休憩をはさんだ後、先へと進みます。

県道219号線を東に進んで水越の交差点から左折し、県道152号線を北上します。
途中、水越矢部フォレストラインへの入り口が見えてきたので記念撮影。

この道も走ってて楽しいということらしいですが、今回の趣旨からは外れてしまうので、別の機会に走ることにして。

更に北を目指すと……。

ありました。手掘り隧道(*’ω’*)

その名も、木鷲野トンネル

心なしか、見覚えのあるロケーションです。

トンネルをくぐってもうしばらく進むと、更に手掘りの隧道が。

平トンネルという名前のようですが、Googleマップにもその影が見当たりません(;^ω^)

この2つのトンネル……どうも子供の頃に父親と一緒に来たことがあるトンネルそのもののような気がしてきました。
父親と二人で「またデコボコトンネルや!」とテンションを上げた瞬間をよく覚えてますのでw

ちなみに、平トンネルの真ん中で猫が昼寝してたんですけど、写真に収める前に逃げてしまいました。
シャッターチャンスを逃したのが悔やまれます(;^ω^)

トンネルをくぐってからしばらく直進し、県道223号線へと右折。
山肌にソーラーパネルがたくさん張り付いたつづら折りの坂道を延々と登り、国道445号線と再び合流します。
そこからほどなく走ったところで……。

久方ぶりの通潤橋です。
ここで持ってきたおにぎりとかで昼食タイムと相成りました。

通潤橋で休憩した後は、県道180号線を南下し、次なる手掘りのトンネルを目指して突っ走ります。
ここら辺から、路面状況が険道の様相を呈してきます(;^ω^)

下り坂ですがカーブが非常に多いため、ブレーキングに気を使いながらのんびり下ります。

そして到着しました。

白藤第二トンネル。

どうですかこのデコボコ感!

ニヤニヤしながらくぐりましたw

反対側は、また少し違った表情を見せてくれます。

振り返ると、今度は白藤第一トンネルが……。

白藤第二トンネルに比べるといささか地味な印象ですが、
それでも味がありますねぇ(^ω^)

写真に収めて、先に進みます。

県道180号線を下りきったところで、今度は県道153号線と合流、ここを左折しました。
右折すれば緑川ダムに向かうことができるんですが、道路工事の影響で通行止めになっておりました。

ここまでくると険道っぷりも極まってきまして、杉林の中、空気はジメッとしてて落石もあれば落ち葉も多く、油断をしたら簡単に落車してしまいそうな路面が続きます。

しばらく進んだところで、なんとも形容しがたい面妖な空間にたどり着いてしまったので思わず休憩ついでに写真撮影。

撮るのが下手で伝わりにくいんですが、柱状節理の一種でしょうか。
絡みついた草木の根が、まるでラピュタのような異世界を連想させてくれます。

そこからほどなくしてつづら折りの登りが続き、本日4つ目の手彫り隧道が……。
他のトンネルは事前に調査していたので把握できてたんですが、これは見落としてました。
なんという名前なのか、といった情報すらありません(;^ω^)
Googleマップでも平トンネル同様何故か記載されていないので、幽霊の類よろしく幻を記録したのではないか、と記事を書きながら面食らったほどの情報の少なさです。
トンネル自体も全体的にのっぺりしてて、なんとも不気味な様相を呈しています。
異世界ここに極まれり、といった感じですねw

これからさらに普通のトンネルを2つ抜けたところで、大きな吊橋が姿を現しました。

山都町の名所の一つ、鮎の瀬大橋です。

アップダウンの連続で疲れたので小休止。
売店があるっぽいので何か甘いものでもつまもうかなーと思ったところ……。

まさかの無人(;^ω^)
中にいたのは案山子でしたw

とりあえず持ってきた補給食でお茶を濁してしばしの休息。
落ち着いたところで、鮎の瀬大橋を渡って北上します。
またこの橋の高いこと高いこと……(;^ω^)
恐ろしくて見下ろすことすらできませんでしたw

さて、ココから先はこれまでのジメッとした県道とは打って変わって、まるで南阿蘇を走っているかのような開けた場所が続きます。
勾配も10%から11%という具合で、これまでで地味に一番つらい上り坂を攻略することになりました(;^ω^)
程なくして通潤橋まで戻ってきまして、そこから一度県道180号線に戻り、国道とぶつかったところを直進して県道219号線の始点を利用して熊本市まで戻ります。

途中に、本日最後の手彫り隧道、北河内トンネルがありました。

今日拝めた手掘りトンネルはこれが最後。

目的達成です。

その後は、水越まで県道219号線を直進し、途中から県道152号線を左折する形で甲佐町の方に抜けました。
それから国道443号線を北上。途中県道38号線へと入り、県道106号線と、県道32号線との併走区間を経て、イオンモール熊本付近まで。

そこからふと、もう少し走れんもんかな……と思いたち……。

最後は何故か花岡山(;^ω^)

最後だけよくわからないサイクリングになってしまいましたw

帰り着いてStravaのログを観たら、なんと獲得標高が3,000mを超えてました……。

んなあほな(;^ω^)

実際は、2,000mほどだと思いますw
Cat Eye のサイコンは、獲得標高については結構サバを読むといった印象ですね。

GARMINみたいな高級サイコンを利用すればもっと精度が出るんでしょうけど、お金が勿体無いのでもうしばらく我慢する予定ですw

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