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お義父さんの宝物 … CHERUBIMに乗ってみた!

CHERUBIMスポルティフに乗る機会があったので、記事にしてみました。

現在私が乗っているGIANT OCR1(2015)の本来の持ち主でもあった義父が、カスタムオーダーで作った一台です。

最近になってカミさんが弱虫ペダルを読んで「ちょっと乗ってみたい」と興味を持ち始めまして。
普段私が乗っているモノだとレーシーすぎるということで、コンフォート寄りのCHERUBIMでまずは試そう、という実に勝手な話でまとまりました(;^ω^)
義父にお伺いを立てたところ、「いいよ」と二つ返事。

ということで。

長いこと屋内でお座敷バイク状態になってましたので、手始めに状態の確認と整備、試乗を承ったわけです(^ω^)

CHERUBIM ケルビム 今野製作所

全容がこちら。
さすがクロモリ、フレームが細いですねー(*´ω`*)

カスタムオーダーである、ということ以外、モデルや年式は不明。
「30万くらいで、105で組んでくれ」というオーダに則って、最終的に帯山時代の大藪サイクルさんが組んでくださったそうです。
105(5600)のリリース時期から逆算しますと、10年から13年ほど前に組まれたものと推測できます。

クランクも傷一つなく、ピッカピカです(*´∀`*)

コックピット界隈はこんな感じ。

STIの動きが渋かったので、可動部を中心に軽く注油し、なじませておきます。

Orstrichのフロントバッグも付いてます。
あちこちにポケットがついてて機能性抜群です。

そして何よりこのラグの美しさ!

職人芸ですねぇ(*´∀`*)

このシートステー界隈の美しさたるや、垂涎モノですわ(^q^)

さて、スポルティフということでブレーキはカンチレバー式になってます。
SHIMANO ALTUS BR-CT91と推測されますが、詳細は不明……。
ワイヤー、ブレーキシューともに状態は良さそうです。

フロントブレーキ用のケーブルハンガーには、
DIA-COMPEのものが使われていました。

ヘッドパーツ界隈にゴリ感や目立つガタツキはありません。
現段階では特に手入れは必要なさそうです。

ホイールはSHIMANO WH-R550

ニップルがハブ側にある時代のホイールですね。
剛性が低いと言われているようですが、この段階ではまだ判断が付きません。

少なくとも、前後ともにハブもよく回りますので、グリスアップの必要はなさそうです。
が、リアのフリーハブの互換性たるや、旧10速専用なのか、8/9/10速用なのか。
保守性を加味すると、いささか不安が募りますが、この段階では判断がつきません。

諸元を確認しきったところで、唯一汚れが目立つドライブトレインの清掃を進めていきます。
とりあえずスプロケを外してガッツリ清掃することにしました。

スプロケもSHIMANO 105 CS-5600が使われていました。
一番奥から1mmスペーサーが出てきて、最大の懸念点が払しょくできてひと安心。
1mmスペーサーが使われている=旧10s専用ホイールではない、ということですね(^ω^)

今後このスプロケが摩耗しても、現行のTIAGRA 4700に交換して代用できます。

スプロケを磨き終わったところで、チェーンフロントチェーンリングの清掃を行い、ドライブトレインはほぼ完了。

最後にタイヤが劣化していないことを確認してから、規定空気圧よりも気持ち軽めに空気を入れて整備は完了です。

ここまでで懸念していることとしては、チェーンもまたSHIMANO 105 CN-5600ということで、規格が旧来のHGであるという事。
スプロケはまだしも、TIAGRA 4700のチェーンはHG-Xと新規格に切り替わってるので、代用品として機能するのか、いささか疑問が残ります(;^ω^)

ネットを見ればSHIMANO ULTEGRA CN-6600がまだ手に入る(くさい)ので、予備として買いだめしておこうかなーとかうすぼんやりと考えてしまったり。
しかし、インナーチェーンリングHG-Xとの刻印が刻まれているのが目に入って「おや?」となってしまう始末。
……このころのSHIMANO10速の規格は一体何が正解なのか……訳が分かりません:(;゙゚”ω゚”):

ひとしきり整備しきったところで、家族を伴って軽くポタリングに出かけました。
カミさんと息子はいつもの電動アシスト自転車での移動となります。
丁度、立田山にある立田山配水池が開放されていたので、まずはそこまで行ってみることにしました。
配水池入り口は短いながらも勾配20%前後の坂道になってますが、そこはフロントトリプル、実に軽快に駆け上がることが出来ました(・ω・)

ていうか乗ってみてびっくり、クロモリバイクのシルキーさたるや!
路面からの振動をガッツリ吸収してくれてます。

ホイールも、剛性という点では確かに柔らかめな印象です。
総合的に見ても、乗り手に優しい自転車ですね。

ヘタなエントリーバイクを新たに買うよりはるかに都合がいい。
思惑通りです(^ω^)

懸念があるとすれば、やはりカンチブレーキという事でブレーキの利きが甘いことでしょうか。
さすがにブレーキシューが古いので、これが原因という可能性もあります。
安全を考慮して早めに変えたほうがよさそうですね。

あとタイヤも……状態は決して悪くないですが、いかんせん古いので変える方向で考えます。
以前古タイヤでバーストした経験があるので、二の舞はごめんです(;^ω^)

そして特筆すべきは変速性能。
フロントトリプルは久しぶりでしたが、こりゃまたスパスパ決まりますね!
GIANT OCR1(2005)は当初FSAのクランクとSHIMANO 105 FD-5503という組み合わせだったからか、よくチェーン落ちしてました。
今の所、フルフルSHIMANOだと脱落知らずです。
通勤車のULTEGRA(6500)もそうですが、FDとクランクの組み合わせが一致して初めて満足のいく変速が出来るのだ、と改めて体感できました。

さて、自転車の乗り心地を確かめた後は、配水池の敷地内を家族で散策。

葉桜にかわったところで、ツツジをはじめとした初夏の花々が咲き誇っておりました。

いやー、綺麗ですねー(^ω^)

西を見れば、金峰山を拝むことが出来ました。
この眺めは他からは見られないので、意外に新鮮に感じられました。

その後、適当に徘徊して北熊本駅方面まで移動。
駅前にあるディスカウントストア、DIREXの駐車場から駅の敷地を見れば、退役したアオガエルが鎮座しておりました。

その後、近くの公園の駐車場を利用してカミさんにバトンタッチ。
サドルを調整してあげてからの試し乗りスタートです。

流石にはじめてのドロップハンドルということで見事なへっぴり腰(;^ω^)
まぁ最初はだれでもそうなりますねw

主だった練習内容は、最初という事でシフトチェンジの方法やらブレーキの具合確認など。
ブレーキの利きについては、効きが甘いという共通認識に至りましたので、早めに何とかしたいところですね。

そんな感じで練習を終えたところで、のんびりと帰宅しました。

本格的なサイクリングはもう少し先になりそうですが、せっかくなのでいずれは夫婦でどこかにお出かけしたいところです(^ω^)

帰ってから、今度はGIANT OCR1(2005)のドライブトレインの清掃をば。

こっちもピカピカになりました(^ω^)
これでいつでもロングライドに出かけられます。

CHERUBIM 105 3×10
フレーム CHERUBIM クロモリホリゾンタル
フロントフォーク CHERUBIM クロモリベンドフォーク
ヘッドセット 不明
シートピラー 不明
サドル 不明
ハンドルバー 不明
ハンドルステム 不明
バーテープ 不明
BBセット SHIMANO 105 SM-BB5600
クランクセット SHIMANO 105 FC-5603 170mm 50-39-30T
R・スプロケット SHIMANO 105 CS-5600 10S 12-25T
チェーン SHIMANO 105 CN-5600
ペダル SHIMANO PD-A530
レバー SHIMANO 105 ST-5600
F・ディレイラー SHIMANO 105 FD-5603-B
R・ディレイラー SHIMANO 105 RD-5600GS 10S
ブレーキ SHIMANO ALTUS BR-CT91 (推定)
ブレーキシュー 不明
F・ホイール SHIMANO WH-R550
R・ホイール SHIMANO WH-R550
タイヤ VITTORIA RUBINO PRO TECH 700x25c
重量 未計測
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