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五反畑キャンプ場でBBQ … 二日酔い明けに南阿蘇中坂峠と清水峠を登る

先日、阿蘇市波野にある五反畑キャンプ場に行ってきました。

仲間とのキャンプに参加する名目でカミさんに許可をもらって実質2日に渡って自転車に乗ったわけです。

ところが、初日の午前中がまさかの雨(;^ω^)

午後から日も照るとのことでまぁ雨天決行なのは別にいいんですが、自転車乗りにとっては頭の痛い話で……。

雨が上がってから出発しようものなら、到着した頃合いには食べる肉が無くなってしまいます。

ということで、おおよそ 1mm/h~2mm/h の雨が降りしきる中、南阿蘇を横断する形で目的地へ向かうこととなりました。

南阿蘇~箱石峠

熊本市から立野界隈にたどり着く頃にはもはやずぶ濡れ(;^ω^)

正直、雨の中のヒルクライムは苦痛以外の何物でもありませんw

南阿蘇に入る頃には小降りになり、多少は走りやすくなりましたが……。

根子岳の麓、月廻り公園に到着しましても、生憎の雨ということで人っ子一人居ないと来ています(;^ω^)

ご覧の通り、雲で根子岳もさっぱり見えませんw

跳ね返った泥で自転車もドロドロです。

しかし、こういったコンディションだからこそチタンバイクが活きますね。

フレームの特性上、汚れてナンボなところがありますのでw

てな感じで合間に休憩を挟んで、箱石峠を登って脇道から波野へ。

多少のアップダウンもありましたがそこまで苦もなく五反畑キャンプ場にたどり着くことができました。

五反畑キャンプ場

合流した途端、早速のBBQ開始の合図。

一番お高いとされるステーキ肉から焼き始めることとなりました。

ひっくり返してジュー(*’ω’*)

一緒に焼かれていたニンニクがまた大きいときていますw

焼き上がったところで、第3のビールを片手にお塩でいただきました。

バリうま(゚д゚)ウマー

肉汁たっぷりでビールにめっちゃ合うと来ています。

……。

えー、当日の写真で公開できるのはこれが最後となります(;^ω^)

実はこの後、後輩が持ってきてくれていた上善如水(日本酒)丸々一本開けてしまいましてw

べしゃりも捗り、ほとんど写真撮影ができませんでした。

実質7時間もの酒盛りが続き、最後は寝袋で崩れるように寝落ちする始末でした。

翌朝

翌朝。

早速の二日酔いです(;^ω^)

寝起きに水を大量に飲んで2時間ほどフラフラしてましたが、カレーハンバーグ焼きそばというパンチの効いた朝食のおかげで調子がすっかりもとに戻りまして。

カレーのウコンのおかげですかね、ガチで酔い(胃の不快感)が消失したんですよね。

おかげで、なんとか10時頃を目処に帰宅の途につくことができました。

中坂峠

アルコールも間違いなく抜けており、体調も思った以上に良いと来ています。

ただまっすぐ帰るだけではもったいないと思い……。

思い切って中坂峠を登ってみることにしました。

高森の千本桜、すなわち高森峠に向かう道の1つ手前から右折した先にあるのがこの峠です。

南阿蘇を通る車道が整備された峠の中では、おそらく一番地味な峠ではないでしょうか。

実際斜度も極端に厳しいといった印象もなく、車通りも少なければ木陰も多いと来ています。

路面が多少荒れてはいますが、難易度的に金峰山鳥越の峠の茶屋程度の坂といった感じでした。

もっとも、途中で一回足つきしてます。

言うても二日酔い明けですからね(;^ω^)

地味な峠ながらもロケーションは最高でした。

この日は火山灰も飛来せず、空気も澄んでいたので、中岳、高岳、根子岳がとてもきれいでした。

清水峠

このまま矢部に向かっても良かったのですが、地図を見る限りなにもない山道が延々と続く感じだったので、一旦折り返すことにしました。

仮に道中体調不良になったことを考慮すると、折り返したほうが色々と都合が良いから、という判断もあります。

さて、下った先からさらに隣の道を行けば、清水峠にアクセスできます。

高森町の湧水トンネルを起点に、同じところから分岐する3つの道がそれぞれ高森峠中坂峠清水峠と連続して繋がってる感じになってるんですね。

その事に気づかず、うっかり別のルートから侵入する格好になりましたが……。

ロケーションは中坂峠と似ていますが、比較すると緩やかな期間が結構長く続く印象です。

ゆるゆるとした坂を登りきると、小さなお寺が見えてきました。

お寺の敷地を見渡すと、自然葬というキーワードが……。

峠の名前と同じ、清水寺というらしいです。

相当古いものらしく、人を弔うという観点からすると理にかなったロケーションではあります。

水場がありましたので少し拝借し、そこから更に上を目指して登っていきます。

さて、ここからが本番。

一気に勾配が厳しくなります。

地蔵峠などに比べれば比較的楽な印象ですが、ワインディングが非常に多く、都度都度勾配が急上昇します。

難易度的には俵山と同じくらいでしょうか?カーブの多さとしんどさでは清水峠に軍配が上がりますが、どっこいどっこいといったところでしょうか。

中坂峠と比べれば確実に難易度は上だと思います。

途中一度の足つきを経て、何とか頂までたどり着きました。

こうしてみると、高森峠(厳密には常在牧野)中坂峠清水峠……、どれもロケーションが似てますねw

東を見ると、何やら鉄塔が見えました。

無線の中継所が置かれているようです。

五本松公園

清水峠を下る際、西側にショートカットをしようと、途中見つけた脇道を選択したんですが……。

コレがとんでもない激坂でした(;^ω^)

平均勾配15%以上は有るんじゃなかろうかというカーブなしの一直線の坂をガッツリ下る事になってしまいました。

清水峠、わりと楽だと感じてましたが、それは入り口が東側だった場合に限定されます。

西側の入り口を選択したが最後、南阿蘇でもトップクラスの激坂を登ることになってしまいますw

おっかなびっくり下って、途中の公園でしばらく休憩をば。

正確には五本松公園というらしいです。

……これは登りで挑戦できる自信がありませんねw

しかし、ネットで調査しても意外とこの坂、自転車で攻略したといった情報が少ないようです。

Stravaでもこの西側区間が本来の清水峠扱いとされてるみたいですが、記録上は未だ15人程度……。

南阿蘇の隠れた激坂、ということが見て取れます。

帰宅とその後

五本松公園を下ってからは下り一辺倒で、家まで帰り着くのは造作のない事でした。

しかし、自転車の方はドロドロです(;^ω^)

五反畑を出発する前に軽く拭っているため、コレでも少しはきれいになっているんですが……。

このまま放置するわけにはいきませんね。

軽く水洗いをして、要所要所にオイルを差します。

概ねきれいになりました(*’ω’*)

まとめ

そんなこんなで、今回のライドで南阿蘇の峠道の頂全てに到着することができました。

南阿蘇方面、熊本市方面の両方を攻略できたのは未だ地蔵峠だけですが、機会があれば随時攻略していければと思います。

あとは阿蘇の北方面ですかね……小嵐山とか城山とか、登れていない峠道がまだ何本もあります。
機会があれば行ってみようと思います。

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