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阿蘇サイクリング「ミルクロード~大観峰~内牧~赤水~立野」

1月21日、日曜日。
寒の入りを過ぎてめっきり寒くなったかと思ったら、大寒のタイミングでやけに暖かくなりまして……。
早朝に自転車で走れんもんかとカミさんに相談したところ、
明け方は暗くて危ないから昼間に走ってこい、とのお許しが出たため、こりゃありがたい、ということでロングライドに出かけることにしました(・∀・)

最初は阿蘇立野にあるおべんとうのヒライだけを目指す予定でしたが、あくまで早朝走って朝食に間に合わせることを前提としていたため距離的には物足りません。
日中走れるとなった以上、もう少し長めに距離を取ろうと、目的地を大観峰に変更することにしました。

大津の道の駅からミルクロードへ

大観峰を目指すにあたって、まずは大津の道の駅を目指します。
ここから伸びる県道339号北外輪山大津線、通称ミルクロードを利用して阿蘇外輪山を駆け上がり、目的地を目指す格好となりました。
地元の自転車乗りにとっては定番コースですが、私にとってはこれが初めてのミルクロードです。

熊本地震の影響で国道57号線が通行止めになった結果、ミルクロードが主要幹線道路になってしまいましたので、大型トラックを始めとした自動車の往来が多いのが辛いところ。
序盤は合間合間で意図的に休憩を取り、往来の隙間を縫って坂を登りました。

序盤は木々で覆われた坂を登っていくのですが、途中から視界が一気に開かれ、阿蘇の壮大な風景が姿を表します。
ここまで来れば、県道23号菊池赤水線との交差点も目の前。
大体の自動車は右折して赤水方面へと下っていきますので、精神的には随分と楽になります。

二重峠とラピュタ道

9時の方向から12時の方向に向かって登る坂が、いわゆる二重峠になります。
広大な阿蘇の原風景の中でのヒルクライムがしばらく続きますが、天気の良さも相まって実に爽快でした(・∀・)

チェーン着脱場にて一旦休憩し最初の写真撮影をば。

カルデラの方角に目を向ければ、涅槃像とはかけ離れた造形の阿蘇五岳が望めます。
この位置だと、根子岳が頭、高岳と中岳が胴体、杵島岳と烏帽子岳が脚のようにも見えてしまうので、まるで五岳がM字開脚をしているかのような……妙なエロさを感じます(;^ω^)

そこから更に北へ。
道中、全国的にも有名なラピュタ道への入り口がありましたが、熊本地震の影響で通行止めになっていました……。
こりゃ当面復旧は望めないでしょうね、もともと交通量も少ない上に古い道だったので(´・ω・`)

かぶと岩

大津のミルクロードも終端に近づくと、そこにかぶと岩と呼ばれる展望台が姿を表します。

展望台の左手から先を望むと、目的地である大観峰が目の前に飛び込んでいます。
ここいら界隈の地形は阿蘇の中でも独特で、かぶと岩から大観峰にかけて、外輪山が丸くえぐれるようにそそり立つ構造になっています。
その内側の盆地に内牧温泉が存在し、そこから見上げる外輪山はさながら進撃の巨人に出てくる壁そのもの。
外輪山の上に立てば、立体機動装置を備えて壁の上に佇んでいるような……そんな錯覚にすら陥ります(・∀・)

大観峰へ

県道339号線の終端から右に左折し、県道12号線県道45号線の重複区間、通称阿蘇スカイラインへと入ります。
ここからはひたすら平坦な道を走ることになりますので、登りを攻略したあとのテンションを保ったまま相応の速度で大観峰まで突っ切ります。

国道212号線との交差点を超えてすぐ、大観峰への入り口は目の前でした。
晴れてたということもあってバイカーを始めとした観光客も相応に多く、猿回しなども催されてて活気にあふれていました。

バイクラックに自転車を立てかけてしばし小休止。
売店でカレーパンとコーヒーを買って、界隈をブラブラと散歩しました。

南を見れば阿蘇五岳。

北を見れば九重連山。

内牧~赤水~南阿蘇

今度は大観峰から国道212号線を南に下り、内牧温泉への入り口へと向かいます。

3年前にも同じ場所で写真を撮っていました。
フレームとシートポスト以外のパーツが全部、別のものに替わっております(;^ω^)

あと、3年前にあった柱が無くなっておりまして、仕方がないので後ろの生垣に立てかけたのですが……。
これも熊本地震の影響で無くなったんでしょうか(;´Д`)

さて、ここでサイコンの電池が切れてしまったので、最寄りのスーパーにてボタン電池を購入。
最近のボタン電池は子どもの誤飲防止対策としてハサミでしか開けられない構造になっておりまして……。
仕方がないのでパッケージを歯で噛み切りました(;^ω^)
電池を交換したところで出発です。

国道212号線をそのまま南下し、国道57号線との交差点を右に曲がって赤水方面へ。
赤水交差点から右に左折し、県道149号線を利用して南阿蘇方面へと向かいます。

道中、地震の被害が最も大きかった場所の一つである東海大学阿蘇キャンパス界隈を通過。
一部再開したとの報道もありましたが、まだまだ完全復旧への道のりは長そうです。
道もあちこち工事中で、急な坂を登ったり降りたり、砂利道が姿を表したりと、自転車で走るにはいささか煩わしい道もありました。

そして県道299号線との交差点から阿蘇長陽大橋方面へと右折し、谷を超えて立野へと入ります。

おべんとうのヒライ立野店

国道57号線に戻ってくると、目の前にあるのがおべんとうのヒライ立野店
本日の最終目的地となります(・∀・)

おべんとうのヒライは、その名の通りお弁当からお惣菜、イートインスペースを備えた店舗の展開から、食堂(どんどん亭)、うどん屋(麺許皆伝)などを経営する、熊本ではおなじみの飲食チェーンです。
立野店は阿蘇への入り口に存在することから、子供の時から阿蘇に行くたびに必ずと行っていいほど立ち寄っていたお店の一つでした。
しかし熊本地震の影響で営業停止。
そして、2年近い歳月を経て、2018年1月12日に営業再開の運びとなりました。

ということで、ヒライ名物のサラダちくわをば(・∀・)

サラダちくわは熊本のローカルフードの一つで、ちくわの中にポテトサラダを詰め込んで揚げたものになります。
噂によれば、このお弁当のヒライ立野店が発祥の地だとか。

普段はこのサイズを一人で食べることはないんですけど、せっかくなのでまるまる一本食いしてみましたw

立野駅とニコニコ饅頭

おべんとうのヒライ立野店から少し下ったところに、JR豊肥本線立野駅が存在します。
同時に南阿蘇鉄道の終点でもある立野駅ですが、現在は地震の影響でどちらの路線も閉鎖されています。
駅自体が斜面の下にあるため、JR豊肥本線のほうは赤水駅方面に対してスイッチバックが設けられているという特徴的な路線を有しています。

そんな駅の向かい側にあるのがニコニコ饅頭

明治40年創業という老舗の饅頭屋さんです。
前々から道路脇の看板が気になっていたのですが、お店には一度も足を運んだことがありませんでした。
三年前に輪行した際、夜の立野駅で時間を潰したことがありますが、そのときはお店も閉まってたので意識するには至っておりませんでした。
……ちなみに、単に電車に乗り遅れたんですけどね(;^ω^)

家族へのお土産にもちょうどよい、と思い8個入りを一つ購入。
400円でした。

買った饅頭は、いつも使ってる中華製サドルバッグに。
脱いだインナーやら、寒いときのために持ってきたウィンドブレーカーやら、色々詰め込んだ上でお土産を載せてこの状態です。
なお、フォーク交換の影響でダウンチューブ下に増設したボトルゲージが実質使えなくなっているので、ツール缶も一緒に入ってます。
まだまだ余裕があるのが素晴らしいところ。重宝します(・∀・)

もっとも、若干詰め込みが甘かったようで、走行途中にバッグが下に垂れ下がってタイヤに接触するというトラブルに見舞われましたが……。
バイクパッキングもセンスが問われますね(;^ω^)

買ったお饅頭はこんな感じ。

直径7cm程度の小ぶりなお饅頭が8つはいってました(・∀・)
昔ながらの素朴なお味で、お茶請けにぴったりですw

ログ

それなりの距離を走りましたが、獲得標高的に物足りなさを感じるような今日このごろです。
今年の目標として、一回のロングライドで峠を2つ超える、というのをやってみたいと思っています(・∀・)

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